なぜ今、自己募集型デジタル社債なのか?
銀行借入・株式発行に次ぐ”第三の資金調達”として、自己募集型デジタル社債(社債ST)が昨今注目されており、少しずつ導入が広がっています。
ブロックチェーン技術を活用することで、社債発行コストを抑えることが可能に。また、「企業の活動を応援したい!」と考える顧客から資金を調達し、利息と優待で還元することにより、顧客との関係性強化も期待ができます。
「推し活」や、資産形成への機運が高まっている今だからこそ企業が導入したい、自己募集型のデジタル社債について、事例を交えて解説いたします。
ー 本セミナーで得られること
- 自己募集型デジタル社債の仕組みとメリットを理解できる
- 実際の導入事例から、自社に応用できるイメージを持てる
- 「ファンを巻き込んだ資金調達」という新しい手法を学べる
- 顧客接点の強化に繋がる新しいチャネルとしての可能性を得られる
ー こんな方におすすめ
- 株式や融資に頼らない資金調達手段を検討したい経営層
- 財務戦略を強化・多角化したい経営管理部・財務部の方
- ファンマーケティングを推進したいマーケティング部門・IRご担当者
- 顧客との関係を強化したいBtoC企業の方
開催概要
日時 | 10月16日(木)16:00~17:00 |
開催方法 | Zoomウェビナー |
参加費 | 無料 |
主催 | グローシップ・パートナーズ株式会社 |
「資金調達コストを下げながら、ファンを巻き込む新しい選択肢」を学べる機会です。
今後の資金戦略やマーケティング戦略に活かしていただける内容となっております。
皆様のご参加をお待ちしております。
※参加人数に制限があるため、同業他社様、企業/団体に所属しない個人の方は参加をお断りしております。何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。