再生可能エネルギーの拡大を背景に、系統用蓄電池ビジネスは急速に市場を拡大しています。
近年ではエネルギー事業者に限らず、不動産・建設会社や投資家にとっても新たな投資対象として注目が高まっています。
一方で、「本当に収益が見込めるのか」「どのようなリスクがあるのか」「どのタイミングで参入すべきか」といった判断に悩む企業も少なくありません。
本セミナーでは、日経エネルギーNEXTで「解説・系統用蓄電池」の連載を手掛けるエキスパートが登壇。系統用蓄電池事業の立ち上げを一気通貫で支援するコンサルティングサービス「BESS Realized」を提供するグローシップが、これまでの支援実績と最新の市場動向をもとに解説します。
実務担当者が社内で具体的な検討・提案を進められるレベルまで、投資判断に必要なポイントを凝縮してお伝えします。
セミナー終了後には参加者同士の交流を深める懇親会もご用意しております。
セミナー概要
■日時
2026年5月22日(金) 15:30~18:00
(受付15:00~/ 懇親会17:00~18:00)
■会場
fabbit会議室丸の内 ホールA
〒100-0005 東京都 千代田区 丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館 19階
JR線 東京駅 日本橋口 徒歩1分
東京メトロ東西線 大手町駅 B9b出口 徒歩1分
東京メトロ銀座線 日本橋駅 A3出口 徒歩4分
都営浅草線 日本橋駅 A3出口 徒歩4分
■受講料
無料
■定員
60名/1社2名まで(先着順・事前登録制)
■申込締切
5月21日(木)12:00まで
■主催
グローシップ株式会社
\セミナー参加者特典/
■特典1 「系統用蓄電池ビジネスの全体像解説ガイド」
市場の全体像と収益が生まれる仕組みをわかりやすく解説。
セミナー内容の理解を深め、社内共有にも使える基礎資料です。
■特典2 「サブスクリプション型アドバイザリーサービス」特別価格でのご提供
「系統用蓄電池ビジネスを検討したいが、何から手をつければいいのか」「社内で検討を進める中で、次々と専門的な疑問が出てくる」といった方のための、月額制・定例相談サービスを、参加者限定で特別価格でご提供いたします。検討プロセスで都度発生する細かな疑問を実務的な観点から幅広く壁打ちが可能です。
社内で回答を調べる時間を大幅に短縮し、意思決定のスピードを最大化します。
セミナースケジュール
15:30~15:35
イントロダクション
グローシップ株式会社 執行役員ディレクター 園田 展人
BESS事業の責任者。EY Japanのコンサルティング部門のPower&Utilitiesリーダー、Digital Strategy&Innovationリーダーなどを経て、現職。内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)評価委員、経済産業省 グリーンイノベーション基金評価委員などを歴任。日経BP「未来技術2025-2034 先端AI/ICT編」など著書多数。早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 客員教授(2019-2023)
15:35~15:55
系統用蓄電池ビジネスの全体像と参入のポイント―不動産ビジネスの視点で読み解く収益構造―
グローシップ株式会社 シニアストラテジスト/BESS事業部長 目黒 文子
BESS事業部でコンサルティング(BESS Realized)をリード。EY Japanのコンサルティング部門のマネジャー、東京海上ホールディングスのストラテジーオフィサーなどを経て現職。日経エネルギーNEXTにて『解説・系統用蓄電池』、ガスエネルギー新聞『ガス業界と系統用蓄電池を連載中。早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 招聘研究員(2019-2023)米ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際関係大学院修了。
◆概要
系統用蓄電池市場の全体像を整理し、なぜ今注目されているのか、その背景と収益構造を不動産業界の視点に置き換え分かりやすく解説します。
系統用蓄電池ビジネスの収益は、賃料収入のように単純ではなく、需給調整市場や卸電力市場など複数の収益源で成り立つため、「収益の積み上がり方」や「期待利回り」の判断が難しいのが特徴です。
本パートでは、参入時の課題を整理しつつ、グローシップの支援実績をもとに、収益構造の捉え方と投資判断のポイント、収益性を高める実務的な進め方を解説します。
16:00~16:20
資産価値を最大化する蓄電所評価―運用・売却結果を左右する“目利き”の視点―

グローシップ株式会社 マネジャー 益村 涼太郎
BESS事業部でファイナンスとテクノロジーの領域をリード。PwCの戦略部門で事業戦略策定やM&A案件を多数手掛け、現職。不動産証券化から、最新の生成AI技術、セキュリティ技術、プラットフォーム開発まで精通しており、これまでGrowShipのFintech事業、BESS事業といったプラットフォームビジネスの立ち上げを手掛けてきた。世界のAI研究をリードするトロント大学情報工学科を卒業。
◆概要
系統用蓄電池ビジネスにおいては、設備の性能だけでなく、ベンダー選定や契約条件によって将来の資産価値が大きく左右されます。不動産における「建物診断」や「賃貸借契約の精査」と同様に、どの要素が収益に影響を与え、どのような点が価値毀損につながるのかを見極めることが不可欠です。
本パートでは、技術面とビジネス面の双方を支援してきたグローシップの実績をもとに、見落とされがちなリスクや価値毀損の要因を整理し、売却まで見据えた資産価値の捉え方と、リスク回避のための実務的なアプローチを紹介します。
16:25~16:45
【実例解説】不動産・建設会社の参入事例と実務上の論点―つまづきやすい論点と実務対応のリアル―
グローシップ株式会社 シニアストラテジスト/BESS事業部長 目黒 文子
BESS事業部でコンサルティング(BESS Realized)をリード。EY Japanのコンサルティング部門のマネジャー、東京海上ホールディングスのストラテジーオフィサーなどを経て現職。日経エネルギーNEXTにて『解説・系統用蓄電池』、ガスエネルギー新聞『ガス業界と系統用蓄電池を連載中。早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 招聘研究員(2019-2023)米ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際関係大学院修了。
◆概要
実際に進行している案件事例をもとに、不動産・建設会社が系統用蓄電池ビジネスの参入にあたって直面した課題を取り上げ、特に収益性やリスク評価といった判断の難しい論点に焦点を当てて紹介します。
収益計画の作成や蓄電所の技術面・法務面の評価は、専門的な知識が求められるため、多くの企業がつまずきやすいポイントです。グローシップが提供する「BESS Realized」において、収益計画の作成や、資産価値を向上させるための案件評価をどのように支援しているのか、具体的な事例をもとに解説します。
16:45~16:50
参加者限定特典と無料相談のご案内
グローシップ株式会社 PR・マーケティング 福嶋 里紗子
BESS事業部で広報をリード。GrowShipグループ全体の広報戦略の立案・実行も統括する。大手航空会社にて、客室乗務員としてフライト全体の品質管理やチーム育成などに従事し、現職。ホスピタリティと多岐に渡る情報を的確に整理・伝達する能力を活かし、BESS事業の専門技術や制度を分かりやすく届けるコンテンツ制作やプロモーションを展開、事業の市場浸透と成長を支援。
※内容につきましては一部変更となる場合があります。
こんな方におすすめ
- 系統用蓄電池ビジネスに興味はあるが、何からすべきか分からない方
- 不動産事業として成立する収益構造やビジネスモデルを把握したい方
- 用地活用の新たな選択肢として蓄電池を検討している方
- 将来的な売却を見据えた事業設計や、資産価値の考え方を知りたい方
- すでに検討を進めているが、収益計画や用地評価に不安がある方
※参加人数に制限があるため、企業/団体に所属しない個人の方、同業他社の方は参加をお断りしております。何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。
※複数人でお申し込みの場合は、お手数ですが1名様ずつお申込をお願いいたします。