生成AIの普及により、本人確認における不正手段は高度化し、
現在主流のeKYCであるセルフィー方式(ホ方式)では“防げないリスク”が急増しています。
さらに、撮影・再撮影・目視確認といった多段階の工程が原因で、途中離脱率が高いことも、現在のeKYCが抱える大きな課題です。
こうした背景から、今、eKYCには
「不正対策」「法対応」「ユーザー体験の改善」のすべてを満たす仕組みが求められています。
その答えとして注目されているのが、マイナンバーカードと電子証明書を使う JPKI方式(ワ方式)です。
本セミナーでは、
「なぜ今すぐJPKIに移行すべきなのか」
「従来のホ方式と何がどう違うのか」
を、実務の流れに沿って分かりやすく解説します。
▶ 開催概要
| 日時 | 12月3日(水)15:00~15:30 |
| 開催方法 | オンライン(Zoomウェビナー) |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | グローシップ・パートナーズ株式会社 |
▶ このセミナーでわかること
- JPKIの導入を今進めるべき理由
- セルフィー方式(ホ方式)との違い
- ビジネス観点での導入メリット
- ユースケース
- 導入までのステップ
▶ このような方におすすめ
- セルフィー方式(ホ方式)と何が違うのか知りたい
- セルフィー方式(ホ方式)の離脱率に課題を感じている
- JPKI対応を進めたいが、なにから進めればよいのかわからない
- マイナンバーカードやスマホ証明書を活用したサービス設計を検討している
CrowdShip Trust本人確認サービスとは?
本セミナーで紹介する「CrowdShip Trust(CST)」は、JPKIを含む本人確認ソリューションを最短1ヶ月で導入できる本人確認プラットフォームです。
CSTは、
- デジタル庁 デジタル認証アプリを利用した安心・安全な本人確認
- プラットフォーム事業認定/ISMS取得済みで制度対応も万全
- 反社チェック・マイナンバー保管を含む一体型設計
- 導入から運用までの伴走型サポート体制
を備え、従来方式のeKYCからの移行をスムーズに実現します。
法改正対応・セキュリティ・UXの三要素を同時に満たせる「現場で使えるJPKI基盤」として、金融・不動産業界を中心に導入が進んでいます。
※参加人数に制限があるため、同業他社様、企業/団体に所属しない個人の方は参加をお断りしております。何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。