JPKI対応は待ったなし —AI時代のeKYC新標準を今すぐに!

開催期間

2025-12-03    
15:00 - 15:30

開催場所

カテゴリ・タグ

 
生成AIの普及により、本人確認における不正手段は高度化し、
現在主流のeKYCであるセルフィー方式(ホ方式)では“防げないリスク”が急増しています。

さらに、撮影・再撮影・目視確認といった多段階の工程が原因で、途中離脱率が高いことも、現在のeKYCが抱える大きな課題です。

こうした背景から、今、eKYCには
「不正対策」「法対応」「ユーザー体験の改善」のすべてを満たす仕組みが求められています。

その答えとして注目されているのが、マイナンバーカードと電子証明書を使う JPKI方式(ワ方式)です。

本セミナーでは、
「なぜ今すぐJPKIに移行すべきなのか」
「従来のホ方式と何がどう違うのか」
を、実務の流れに沿って分かりやすく解説します。 


 

▶ 開催概要

日時 12月3日(水)15:00~15:30
開催方法 オンライン(Zoomウェビナー)
参加費 無料
主催 グローシップ・パートナーズ株式会社

 

▶ このセミナーでわかること

  • JPKIの導入を今進めるべき理由 
  • セルフィー方式(ホ方式)との違い
  • ビジネス観点での導入メリット
  • ユースケース
  • 導入までのステップ

 

▶ このような方におすすめ

  • セルフィー方式(ホ方式)と何が違うのか知りたい
  • セルフィー方式(ホ方式)の離脱率に課題を感じている
  • JPKI対応を進めたいが、なにから進めればよいのかわからない 
  • マイナンバーカードやスマホ証明書を活用したサービス設計を検討している

 

CrowdShip Trust本人確認サービスとは?

 
本セミナーで紹介する「CrowdShip Trust(CST)」は、JPKIを含む本人確認ソリューションを最短1ヶ月で導入できる本人確認プラットフォームです。

CSTは、

  • デジタル庁 デジタル認証アプリを利用した安心・安全な本人確認
  • プラットフォーム事業認定/ISMS取得済みで制度対応も万全
  • 反社チェック・マイナンバー保管を含む一体型設計
  • 導入から運用までの伴走型サポート体制

を備え、従来方式のeKYCからの移行をスムーズに実現します。

法改正対応・セキュリティ・UXの三要素を同時に満たせる「現場で使えるJPKI基盤」として、金融・不動産業界を中心に導入が進んでいます。

 

 

※参加人数に制限があるため、同業他社様、企業/団体に所属しない個人の方は参加をお断りしております。何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。

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