公的個人認証(JPKI)対応 eKYC
~CrowdShip Trust~

クラウドファンディング

口座開設時の 本人確認離脱率を大幅に低減します。
公的個人認証で安全・簡単・スピーディーな本人確認を

CrowdShip Trust本人確認サービスとは?

CrowdShip Trustは、公的個人認証(JPKI)を活用した
安全・迅速・簡単なオンライン本人確認サービスです。

マイナンバーカードを用いて、オンライン上で信頼性の高い認証プロセスを提供します。
企業の業務効率化を支援し、エンドユーザーの満足度を向上させます。

JPKIとは?

JPKI(公的個人認証サービス)は、マイナンバーカードに内蔵された
ICチップを活用し、オンラインでの安全な本人確認を可能にする認証基盤です。
データ改ざん防止やなりすまし対策を強化し、信頼性の高い認証を実現します。

CrowdShip Trustを導入するメリット

迅速/簡単な認証プロセス
エンドユーザーの離脱率の低下

取引時確認や現況確認
プロセスを自動化・効率化

従来のeKYC方式に比べ
コストが安い

CrowdShip Trustユースケース

| eKYC課題を解決

クラウドファンディング導入において、本人確認(eKYC)でのエンドユーザー離脱 は大きな課題です。
特に、従来の本人確認方式である「ホ方式」では、登録完了までの手続きが煩雑であり、エンドユーザーの途中離脱につながるケースが多くあります。

マイナンバーをかざすだけで本人確認完了!

当社システムを導入頂く事で、
手続きが簡素化され、離脱率の大幅低減が見込めます。

| 住所・会員情報の更新をワンクリックで

保険契約や携帯通信サービスでは、契約者の住所・氏名・連絡先などの情報を常に最新に保つことが求められます。
しかし、従来の方式では、郵送・電話による変更手続き、本人確認書類の提出、社内での手動更新・照合作業といった手間が発生し、顧客の更新離脱事務コストの増大を招いていました。

マイナンバーをかざすだけで本人確認完了!

当社システムを導入頂く事で、
ユーザーは「ボタンひとつ」で登録情報を更新。
事業者側では、確認作業の自動化により、人手をかけずに正確な情報管理が可能になります。

その他の利用シーン例

クラウドファンディング導入以外でも、下記の利用シーンでもご利用頂けます。

ネット証券等での
口座開設

保険会社の住所確認
自動化

フリマサイト等での
本人確認

よくある質問

Q
導入にはどのくらい時間がかかりますか?
通常、お申込みから事業開始まで、2〜3週間で導入が可能です。
Q
小規模事業者でも導入できますか?
はい、規模に関係なく柔軟に対応可能です。
Q
公的個人認証を導入するメリットは何ですか?
高いセキュリティと業務効率化を実現し、なりすましを防止します。
Q
既存の自社アプリに本人確認機能を組み込むことは可能ですか?
はい、既存のアプリに本人確認機能をシームレスに統合できます。

お問合せ

CrowdShip Trustに関するご質問やご不明点は、お問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

認定書

CrowdShip Trustは
デジタル庁による認定を受けています。

CrowdShip Trustは、2024年11月、公的個人認証におけるプラットフォーム事業者として主務大臣の認定を取得いたしました。
マイナンバーカードを活用した公的個人認証サービスを導入するには、初期の設備投資やシステム開発、主務大臣認定の取得、およびその後の厳格な運用といった多大な負担が伴います。
CrowdShip Trustのサービスを活用することで、これらの負担を軽減し、スムーズかつ安全な本人確認を実現できます。当社の公的個人認証サービスは、法的要件を完全に満たしたプラットフォームを提供し、事業者様の安心と効率的な運用を支援します。


JPKI対応は待ったなし —AI時代のeKYC新標準を今すぐに!

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