パラダイムシフトの高速化*により、複数の大規模プロジェクトを「早く、確実に」実行しなければ、 企業競争力低下が避けられない時代となっています。
一方で、チャレンジングである程、複雑なゆえ、全体像や課題が見えにくくなります。 適切にプロジェクトを推進しなければ、取り返しのつかない事態が現実のものとなり、改革断念となってしまいます。 また、失敗まではいかなくとも、当初の狙いから遠ざかり、期待した効果を生み出せないケースも多々存在します。
我々は、これまで培ってきた専門的知見・経験を基に、単なるプロジェクト運営事務局ではなく、 改革をともに推進するPMOとしてこのジレンマを解消します。 プロジェクト単体だけではなく、全社最適の視点で取り組み、経営課題の解決を目指します。
*:プロダクトやサービスの“旬な時期”が短期化し、一気に市場を席巻するモデルが台頭
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